ノートとボールペン
ボールペンって捨て方に迷うとなかなか処分できなかったりしますよね。

「プラスチック製だけどこれは可燃ごみ?不燃ごみ?」

「金属の部分はどうすればいいの?」

などなど、考え出すと捨てられなくなってしまうボールペン。

今回はボールペンの捨て方についてお伝えします。

疑問はスッキリ解決してボールペンを処分しちゃいましょう。

スポンサーリンク

ボールペンの捨て方は何ごみになるの?

色とりどりのボールペン
ボールペンを捨てるときに何ごみに出したらいいかわからないときは、あなたが今住んでいる自治体のごみ捨てのルールを調べてみましょう。

市や区のホームページに、ごみの出し方について詳しく説明しているページがあるので調べてみましょう。

ボールペンのように捨て方の判断に迷うものって色々ありますし、疑問に思うのはあなただけではありません。

自治体によっては、捨て方が分かりにくい物品を50音順で一覧にして紹介していることもあります。

インターネットで検索することができるので、まずは調べてみましょう。

それでもわからない場合は役所に電話して質問すれば、教えてもらうことが出来ます。

「なぜいちいち調べなくちゃならないの?」と思うかもしれませんが、ゴミの分類はそれぞれの自治体によってルールが異なっているのです。

同じボールペンの捨て方でも、あなたが住んでいる市とお隣の市では捨て方が違っていたりするんですよ。

全国一律のルールがあるわけではないので、あなたのお住まいの自治体のルールに従って捨てるようにしてください。

ボールペンは燃えるゴミ?

多くの自治体では、ボールペンは燃えるごみとして指定されています。

なぜ燃えるごみなのかというと、プラスチックを燃えるゴミとして分類しているからです。

「ボールペンを燃えるゴミに捨てるなんて・・・」と抵抗を感じる人もいるかもしれないですね。

確かに、むかしはプラスチックは燃えないゴミに分類していましたものね。

ですからプラごみが燃えると言われても、なんとなく罪悪感を感じてしまう人もいるのではないかと思います。

ですが、プラごみを燃えるゴミにしたことで、解決できた問題があるのです。

プラスチックごみを燃えないゴミとしていたときは、埋め立て処理をしていましたが、埋め立て場所にも限界があります。

燃えるごみとして処理することで、埋め立て地の問題を解消することが出来たのです。

また、プラスチックを燃やすと有毒ガスが発生するのでは?と心配になってしまうのですが、技術の進歩で有毒ガスをまきちらさずにプラを燃やすことができるようになったのです。

そしてプラを燃やすことで得られるエネルギーを再利用することもできるようになりました。

ごみを埋め立てるよりも、ずいぶんと建設的な解決方法だと思いませんか。

東京都23区では2008年からプラスチックごみが可燃ごみに変わり、ほかの自治体もそれに追随する動きを見せています。

ボールペンを燃えるゴミに出すなんて、と思っていた人も、これからは安心して燃えるゴミに出してください。

ボールペンが可燃ごみとして分類されている場合、ボールペンの芯や先端の金属についても、まるごと燃えるゴミに出してしまって大丈夫です。

なお、プラスチックの部分を可燃ごみではなく資源プラスチックとして回収する自治体もありますので、あなたが住んでいる自治体ではどうなっているのかを確認してから捨てるようにしてくださいね。

ボールペンは燃えないゴミ?

金属製のボールペン
ここでもうひとつ気になってしまうことがあります。

部品の金属はどうなのでしょうか?金属なのに燃えるゴミでいいのでしょうか?

この回答は自治体によって異なり、燃えるごみとして出してOKのところもあるし、「複雑ごみ」という分類をしているところもあります。

分解して分別することにしている自治体もあります。

他にも、ボールペンの軸や先端までほとんど金属でできているような場合も、どうしたらいいか迷ってしまいますよね。

記念品のようなしっかりした金属製のボールペンもあります。

例えば渋谷区では、同じボールペンでもプラスチック製は可燃ごみ、金属製は不燃ごみと明確に分かれています。

よくわからない時や迷ったときは、お住まいの自治体へ電話して確認するのが一番確実です。

文房具は寄付することもできる

「まだ使えるから」と捨てられずに困っているボールペンがあるなら、ごみではなくリユースするという方法もおすすめです。

新品のボールペンや中古のボールペンでも使えるものであれば、海外支援として寄付を受け付けている団体があります。

日本の文房具は機能性が高く、とても喜ばれるんですよ。

よその国に喜んで使ってくれる人がいるのだとしたら、ゴミにするよりも寄付したほうがいいですよね。

まとめ

ボールペンひとつとっても捨て方に悩んでしまう時代ですよね。

燃やすごみに出していいと聞くと「環境に悪いのでは?」と思ってしまいがちですが、埋め立てを行うよりも焼却したほうが環境にとっては負荷がかからないというのが、今の主流の考え方です。

捨て方がわからずにボールペンをためこんでいる人は、この機会にスッキリと処分してくださいね。

スポンサーリンク

こちらも読まれています